SSSの取り組みに関係する情報を数値で分かりやすく解説いたします。
(2019年の集計データとなります。)
当てはまる項目にチェックを入れ、「支援メニューを見る」をクリックしてください。(複数選択可)
何らかの理由で「住まい」を失う恐れがある方や、すでに失ってしまった人方などが利用します。
たとえば、仕事を失い生活に困ってしまった方や病院を退院する際に帰る家が無い方など、
様々な理由で生活困窮状態にある方が利用されています。
まずは最寄りの相談センターにご連絡ください。スタッフがご本人様の状況をお聞きし、ご案内させていただきます。
※簡単な事前審査があります。
※ご希望に沿えない場合があります。
※ご相談についての個人情報は保護されます。
空室がある場合には即日の入所も可能です。ご希望の地域、施設について、まずはお問い合わせください。
空きを待つ間の居所が無い場合には無料にてシェルターを利用することも可能です。
待期期間は施設の空き状況にもよりますが長くても2週間程度で調整可能です。
※施設の空きが無い場合にはそれ以上の期間がかかる場合もございます。
入所される施設により金額が違います。内訳として家賃・食費・光熱水費・管理共益費などをお支払いいただきます。
その他、施設により異なるものもございますので、詳細は、ご契約検討時もしくは相談センターにご連絡ください。
所持金や収入が無い方は、生活保護制度等を活用することも可能です。
最低限のルールがあります。
自立に向けて規則正しい生活リズムを見につけるため、食事の時間や門限、掃除当番など施設によってルールがあります。
施設利用の手引きに詳細が記載されております。スタッフからの説明もございますので、入所時に詳しい内容をご確認ください。